函館/道南の矯正歯科専門

 〒049-0101 北海道北斗市追分2-62-11

  • イオン上磯店から車で5分/函館空港(外環状道路経由)、函館駅、新函館北斗駅から車で15~20分
診療時間 月 火 水 木 金 土 日
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マウスピース矯正

◆目立つ矯正治療がイヤで矯正治療に踏み切れなかった方々に大変好評を得ています。

マウスピース矯正(マウスピース型矯正)が適しているかは、症状によります。ご興味のある方は、ご相談ください。

 
マウスピース矯正Q&A
 

マウスピース矯正とは、どのような矯正治療ですか?

◆マウスピース矯正とは、

オーダーメイドで製作した透明なマウスピースを使用する矯正治療法です

定期的にマウスピースを新しいものにご自宅で交換していきながら、徐々に歯を移動させます。

◆マウスピース矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品)では、使用するマウスピースをアライナーと呼びます。

アライナーを製作するためには、歯型データを取る必要があります。当院では、3D光学スキャナーを活用し歯型データを取ります。

光学スキャナーで歯型データをとります
(2016年から導入)
 

そして、歯の移動シミュレーション・ソフトを活用して、『歯の移動の計画』を立てます。

3D光学スキャナーで得られたデータを用いて歯の移動シミュレーションを行う

◆インターネット経由(日本の担当技師とインターネット上でやり取り)で、何回も時間をかけて歯の移動計画に修正を加え、計画が確定したらアライナー製作の依頼を出します。

・マウスピース製作会社に治療プラン(治療計画)を丸投げにはしておりません。当院では・・・

 最近はAIまかせや他の歯科医師・技工所に治療計画(歯の移動の仕方)を外注(丸投げ)するところも増えているようですが…

・矯正歯科学とマウスピース矯正の豊富な知識と経験をもとに歯の移動プランを作成しております

出来上がったアライナーが医院に1~2週間程度で到着します。(海外から空輸で)

当院にアライナーが到着しましたら、『そのアライナーに不備が無いかどうか』をアライナー矯正に精通した歯科衛生士たちが1枚、1枚、しっかり確認してから、ご予約のご連絡をして治療開始となります。←コチラも当院では・・・

アライナー
(マウスピース)

 

マウスピース矯正は何歳から受けられますか?

   

◆マウスピース矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品)は混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている時期)から使用可能です。

しかし当院では、様々な理由から現在のところ、ほぼ永久歯が生えそろっている方、中学生・高校生~成人の方を対象としております。

〔注〕条件によっては可能な場合もあります。マウスピース矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品)を小学生の時期から受けたいという方は、ご相談ください。可能な場合にはご対応させて頂きます。

ちなみに、成人の方も歯ぐきがしっかりしていれば何歳でも治療は可能です(60代の方でも当院で治療を受けられています)

◆ただし、乳歯が残っている段階からマウスピース矯正以外の矯正装置で、ある程度歯を動かし始め、後になってからマウスピース矯正の治療に移っていく方が有利な場合もあります。

そうすることによって、永久歯列になった段階で、初めて矯正治療を開始するよりも、早く楽に仕上げられる場合があるからです。

 歯並び、かみ合わせが気になるようでしたら自己判断されずに、お早めにご相談下さい。

 できましたら『小学校低学年頃』までに来院されることをおススメします。

 歯の生え代わりが進みすぎると、こじれて、手を付けづらい状況におちいり、永久歯がすべて生えそろうのを待っての対応が必要となったり、抜歯治療の可能性が上昇してしまうことがあります。

症状が重くてもマウスピース矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品)は可能ですか?

 

◆マウスピースの素材の進化や治療テクニックの向上によって、マウスピース矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品)で『対応できる症状の範囲』は広がっております。

◆しかしながら、治療期間をできるだけ短縮させるために、マウスピース矯正のみではなく、ワイヤー矯正や補助矯正装置を一時的に使用したりする方が有利な場合もあります。

つまり、マウスピース矯正を行う際においても、『ワイヤー矯正の知識・技術・経験』が必要不可欠と考えております。

◆症状が重く、マウスピース矯正がまったく適さない症状の場合(理想のかみ合わせに仕上げるのが非常に難しかったり、治療期間の長期化が予想される場合)は、ワイヤー矯正をおススメさせて頂くこともあります。

◆骨格的な問題が非常に重い場合やあごのズレが非常に大きい場合など,マウスピース矯正が適さない症状も実際ありますので、まずはご相談下さい。

色々なマウスピース矯正があるようですが違いがあるのですか? 歯には、まったく装置は付けないのですか?

◆マウスピース矯正には、現在、たくさんの種類(メーカー製品)があり、一長一短があります。

 それは・・・先頭を走っていた老舗メーカーの特許が切れはじめて、それを他のメーカー(国内外を問わず)がノウハウを拾って、増えてきているためです

マウスピースの素材や治療計画製作ソフトの機能面、メーカーのフォロー等から判断し、当院では、主にインビザライン(マウスピース矯正・完成物薬機法対象外/未承認医薬品)を採用しております。症状によっては別のメーカーのマウスピース矯正をおススメさせていただくこともあります。

◆マウスピース矯正では、歯の表面に何もつけないワケではありません。

通常、アッタチメント(歯の色をした小さな突起物)をつけて、アライナーがしっかりと歯をつかめるようにします。これが歯を3次元的に移動可能にしている理由のひとつです。

アタッチメント

◆マウスピース矯正には苦手な歯の動かし方もあります。その場合は、ワイヤー矯正を一定期間、部分的に組み込み、治療期間の短縮をはかることもあります。そのため、

 症状が重くなればなるほど、『矯正歯科の診断力、そして、ワイヤー矯正に関する高度な知識・技術』が必要不可欠となります。

◆◆マウスピース矯正にご興味を持たれた方に注意して頂きたいこと ◆◆

 ▶『マウスピース矯正は、お手軽・お気楽な矯正治療』という方がいるとすれば、それは『軽い症状にしか使わないため』 あるいは、 『唇側矯正(表側からのワイヤー矯正)と同等の高いレベルの仕上がりを目指していないか』のどちらかの可能性があります。

 ▶マウスピース矯正は、『矯正歯科学』の『知識・技術』を身につけた上で、マウスピース矯正に関するノウハウ(専門的技術・知識)を身につけて、初めて『しっかりと使いこなせる』 矯正治療法のひとつです。

 ▶▶マウスピース矯正は、『お手軽・お気楽な治療ではない』ことを、充分ご理解した上で、矯正装置選び、歯科医院選びをされた方がよろしいかと思います。

マウスピース矯正(インビザライン・完成物薬機法対象外/未承認医薬品)の成功と失敗を分けるポイントは何ですか?

  • 1
    歯型データの精度

◆大前提として、アライナー(マウスピース)が正確なものでなければなりません。そのためには、マウスピース矯正用の歯型データを可能な限り正確に取らなければなりません。

当院では、歯型データを取る際に3Dスキャナー(2016年3月から導入開始、3機種目)を使用しております。

◆インターネット経由で、何回も歯の移動計画の修正を加え、計画が確定したらアライナー製作の依頼を出します。

出来上がったアライナーが医院に1~2週間程度で到着します。当院にアライナーが到着しましたら、そのアライナーに不備が無いかどうかを『一枚、一枚確認』して、下準備をしっかり行ってから、ご予約のご連絡をして治療開始となります。(当院では・・・)

 

 

  • 2

    歯の移動計画が適切かどうか

◆3D光学スキャナーで得られた歯型の3Dデータをもとに、歯列・咬合(かみ合わせ)の設定、そして、歯の移動順序などを、歯の移動シュミレーションソフトを使って決定します。当院では、治療プランを『マウスピース矯正製作メーカー』や『技工所』に丸投げしておりません。

歯の移動シュミレーションソフト

◆ここで、患者さんごとの条件や症状に合わせた歯の移動計画を適切に作らなければ治療は上手く進みません。

つまり、マウスピース矯正に関する、ワイヤー矯正とは異なる『特有な診断能力と知識』が要求されるのです。

 

  しかし・・・

  • 3
    適切にアライナーを使えているかどうか

◆単にアライナーを歯にかぶせていれば『歯並びが良くなる』というわけではありません。アライナーの使い方には様々な注意点があります。そのため、単に

『アライナーを使ってください』

とお願いするだけではなく、我々医療者側(矯正歯科医やスタッフ)が『しっかり守っていただきたい注意点・作法』を伝えていかなければなりません。

そのサポートシステムがしっかりしていないとマウスピース矯正はうまくいきません。

【ご注意!】治療計画をアライナー製造メーカーに丸投げし、アライナーの使用法を患者さんに丸投げしてしまうような『きめ細やかさに欠けるやり方』では、マウスピース矯正はうまくいくはずがありません。

 ▶適切なステージング(歯の移動のさせ方・移動の順番)

 ▶患者さんのご協力、がんばり

なくしては、マウスピース矯正は成功しません。

◆◆アライナー(マウスピース)『一枚一枚確認』の重要性

◆製品が製作されると、海外の製造工場から空輸されてきます。

そして、当院に到着した何十枚ものアライナーを、治療に普段たずさわっている専属の歯科衛生士がていねいに『一枚、一枚確認』を行ない、欠陥がないかを肉眼で確認します。

問題のないことをしっかり確認した上で、患者さんにご予約のご連絡をして治療開始となります。

◆このようなアライナーの不良の確認をせずに、治療を進めた場合の問題点としてあげらるのは、歯の移動がシミュレーション通り(計画通り)進んでいない時の原因がはっきりしないことです

ちなみに、計画通り歯が移動していない原因として、次の4つが考えられます。

 1)患者さんの使用法、使用時間に問題あり

 2)患者さんの生体的問題や習癖(歯ぎしり・くいしばり、舌のクセ、骨密度・骨代謝の異常など)

 3)治療計画に問題あり(移動様式、アタッチメントの形状・位置、ゴムの使用法)

 4)アライナー(マウスピース)の不良

◆上記の原因が複合的に影響して、計画通り治療が進まないことがあります。その原因を限りなくゼロに近づけなければなりません。当院ではその1つの取り組みとして『アライナーの不良・欠陥の確認』をしっかり行っております。

時間と手間がかかる地道な作業ですが、スキップすることができない作業のひとつです。最近は欠陥品/不良品が非常に少なくなってきていますが、ゼロにはなりません。マウスピース型矯正治療を計画通り進めるためには、アライナー(マウスピース)の一枚一枚の確認が必要不可欠と考えており、実行しております。

ちなみに、当院のアライナー矯正に精通しているスタッフが確認したとしても、肉眼ではチェックしきれない、実際装着してみないと(つけてみないと)わからない製造上のエラーというのも存在はします。

 

マウスピース型矯正(完成物薬機法対象外/未承認医薬品))の料金はどのくらいですか?

◆マウスピース矯正は自費診療〔公的健康保険の対象外〕となり、料金は症状や治療期間によって異なりますが、唇側矯正(表側からの矯正)の1.2~1.5倍程度の料金がかかります。

〔2026年1月現在の料金体系〕

*検査診断料 66000円(税込)

*装置料(基本料+装置料)935000円(税込)

*処置料 〔5000円 もしくは、7000円)

 通院月1回程度・稀に月2回の場合があります(処置内容・治療計画によります)

 合 計 1133000~1205000円(10%税込)

〔治療期間 2年~3年(通院回数24回~36回)と想定した場合です〕

〔処置料には、歯のクリーニング処置も含むことがあります〕

◆無理のないお支払いが可能となるように、治療費の分割払い(金利なし)やデンタルローン(金利あり・長期分割支払い)にも対応しております。(ただし、装置の種類によっては、頭金が必要な場合もあります)

ちなみに、歯列矯正にかかる治療費は医療費控除の対象になります。

矯正相談 受付中

矯正相談では、矯正歯科を専門に行う歯科医師が直接対応させていただきます。ご予約は、お電話にてお願いいたします。

0138-48-1118
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