ふるた院長ってどんな人？

【 百術は一誠に如かず 】

​◆日々努力し、可能な限り質の高い医療を提供するのが、医療人としての責務であると考えています。しかし、そこに心が伴わなければ、それは真の医療とはいえません。

◆医療とは、人が幸せになるための行為であり、病を叩くことが第一の目的となってしまうと患者さんや周囲の方々を不幸にしてしまうことがあります。それが現時点において、医歯学的見地からみて正当な医療目標・医療行為だとしても･･･

◆自分の家族に対する思いと同じ気持ちで診療にあたり、常に患者さんの立場に立ち、患者さんが幸せになるために何をすべきかを考え、真心を持って診療にあたることを『信　条』としております。

◆東北大学矯正科在籍時代に大変お世話になった教授（私の師匠）から頂いたお言葉。教授と出会わなければ、矯正歯科の道に進まなかったかもしれないくらい私の人生において大きな存在です。

◆心ある歯列矯正を実践します～歯列矯正を通して幸せを実感して頂けますように

◆予防歯科の重要性をお伝えいたします～健康で快適な日々を送れますように

◆地域医療の一翼を担えることに、『誇りと感謝の念』を持ち、日々の診療にあたってまいります。